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3月3日,日本大量主流媒体报道,从国外进口至日本的商品因侵犯知识产权而被日本海关查扣的事件正不断增加。据日本财务省统计,日本海关2017年查扣的事件为3万627起,同比上年增长18%。仅次于2014年,达到历史第二高水平。其中,来自中国的进口产品占到总体的92%,连续8年超9成以上都来自中国。不过,相关侵权进口品并非通过集装箱大量运输,而是逐渐转为通过邮寄等少量进口的方式。
按种类划分的话,耳机等电子产品最多,其次是智能手机的保护壳等附属商品。
查扣货物中包含的侵权产品的数量同比减少了19%。一方面,从查扣的事件来看,邮件占到了92.5%。日本财务省认为侵权产品的运输手段可能已经转移,从传统的用集装箱大量运输改为小宗邮件寄送。
对于包含侵犯知识产权的物品,日本海关可以自主查扣。但有时很难分辨是否属于假冒产品。日本财务省指出:“如果假冒产品的受害者能提前通知我们,将会更容易发现(类似情况)”。
【TBS新闻报道原文】
偽ブランド品3万件超、中国が9割占める
偽ブランド品などの知的財産権を侵害する物品が3年ぶりに3万件を超えました。過去2番目に高い水準です。
「カバンや財布、イヤホンなど、これらはすべて、税関で差し止められた偽ブランド品です」(記者)
財務省が発表した、去年1年間の全国の税関における、偽ブランド品など知的財産権を侵害する物品の差し止め状況によりますと、件数が前の年と比べ17.6%増え、3万627件と、3年ぶりに3万件を超え、過去2番目に高い水準となりました。
カバンや財布などのバッグ類がおよそ4割、衣類が14%を占めています。また、イヤホンなど、デザインの権利を侵害する物品の数が、前の年と比べおよそ16倍の13万5135点と大幅に増加しました。物品の輸入元は中国が全体の92.2%を占め、8年連続で9割を超えていて、依然として高い水準が続いてます。
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