胆小慎戳!日本恐怖童谣大盘点,听着听着我就吓哭了…

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孩子们是祖国的花朵,儿歌也大都欢快轻松、朗朗上口。而有恐怖情结的日本人当然也不会放过童谣,日本那些“细思极恐”的童谣一抓一大把。近日日站就评选了日本最恐怖童谣TOP8,听着这些歌曲,学习君整个人都不太好了…

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1.《かごめかごめ》

かごめ (笼子缝)

かごめ  (笼子缝)

かごの中の鸟は (笼子中的鸟儿)

いついつ出やる (无时无刻都想要跑来)

夜明けのばんに (就在那黎明前的夜晚)

鹤と亀が滑った (鹤与龟滑倒了)

後ろの正面谁?(背后的那个是谁呢?)

这首童谣是在玩一个游戏时唱的,扮鬼的小孩在中间蹲着蒙眼睛,一堆小孩围着鬼唱这首童谣。唱完的时候,若是扮鬼的小孩猜出正背后谁面对他,就换他当鬼。可以说是我们的“暗黑版丢手绢”了。

2.《通りゃんせ》

通りゃんせ 通りゃんせ (通行了,通行了)

ここはどこの 细道じゃ (这是哪里的小道)

天神样の 细道じゃ (这是天神的小道)

ちょっと通して 下しゃんせ (走过这儿吧)

御用のないもの 通しゃせぬ (如果没有要事 就不需通过)

この子の七つの お祝いに (为了庆祝孩子 七岁生日)

お礼を纳めに 参ります (请笑纳钱财 保我平安)

行きはよいよい 帰りは怖い (顺利出行 难以归来)

有段时间,日本人穷的吃不起饭,大人们会把小孩子带去深山里杀掉,以减少吃饭人口。日本以前曾经有一个说法“七岁的孩童为神之子”,杀掉“属于神之世界”的七岁孩童,以达到献祭的目的。孩子祭日一到,去祭拜的妈妈走在路上总会觉得害怕,便唱这首童谣,一方面为了给自己壮胆,一方面为了安抚孩子的鬼魂。

3.《メトロポリタン美术馆》

大理石の 台の上で (在大理石的底盘上)

天使の像 ささやいた(天使的雕像在低声细语)

夜になると ここは冷える(当晚上降临,这里就会变得很冷)

君の服を かしてくれる?(能把你的衣服借给我吗?)

时间旅行は楽し(时间旅行很有趣)

メトロポリタン美术馆(大都市美术馆)

赤い靴下でよければ 片っぽあげる(如果你喜欢红色袜子就送你一只)
エジプトでは ファラオ眠る(埃及法老沉睡着)
石のふとんに くるまって(被层层的石盖包裹)
呼んでみても 5000年の(试着呼喊)
梦を今も 见続けてる(5000年的梦想,至今仍在继续)
时间旅行は楽し(时间旅行很有趣)
メトロポリタン美术馆(大都市美术馆)
目覚まし时计 ここにかけておくから(唤醒人们的时钟在这里放着)
バイオリンのケース トランペットのケース(小提琴和小号的盒子)
トランクがわりにして 出発だ!(用来代替手提箱 出发吧!)
时间旅行は楽し(时间旅行很有趣)
メトロポリタン美术馆(大都市美术馆)
大好きな 絵の中に とじこめられた(我被困在了最喜欢的画中)

这首歌是1984年4月在NHK『みんなのうた』中发表的,讲述了一位少女在美术馆与作品的对话。虽然曲调轻松欢快,但歌词的最后一句“我被困在了最喜欢的画中”让人总感觉一种诡异的气氛。

4.赤い靴

赤い靴はいてた 女の子(穿着红鞋的女孩子)

异人さんに つれられて  行っちゃった (被外国人带走了)

横浜の 埠头から 船に乗って(从横滨码头乘船)
异人さんに つれられて 行っちゃった (被外国人带走了)

今では 青い目に なっちゃって (现在已经变成了蓝眼睛)
异人さんの お国に いるんだろう(她一定在外国人的国家吧)
赤い靴 见るたび 考える(每次看到红鞋就会想)
异人さんに 逢うたび 考える(每次见到外国人就会想)

这首歌讲述了一个悲伤的故事。在静冈出生的小女孩,在2岁的时候被妈妈带到北海道,可是妈妈无力抚养她,只好交给美国人传教士夫妻领养。跟随养父母回美国的小女孩却得了结核,9岁就去世了,从此再也见不到妈妈。大家也只能哼着这首忧伤的歌曲来纪念小女孩。

5.サッちゃん

サッちゃんはね サチコっていうんだ ほんとはね  

沙酱呢 其实是叫做佐知子的哦

だけど ちっちゃいから 自分のこと サッちゃんって呼ぶんだよ

但是 从小时候 就常自称沙酱

可笑しいな サッちゃん 

真奇怪呢 沙酱

サッちゃんはね バナナが大好き ほんとだよ  

沙酱呢 其实最喜欢吃香蕉了哦

だけど ちっちゃいから バナナを 半分しか 食べられないの  

但是 从小时候 最多就只能吃掉半条香蕉而已

可哀相ね サッちゃん 

真可怜呢 沙酱

サッちゃんがね 远くへ行っちゃうって ほんとかな  

沙酱呢 其实是去远方了喔

だけど ちっちゃいから ぼくのこと 忘れてしまうだろ  

但是 从小时候 就已经把我忘了吧

寂しいな サッちゃん  

真寂寞呢 沙酱

这首歌创作与1959年,单听歌曲你可能觉得这只是首简单欢快的儿歌,但背后却隐藏着一个都市传说。传说歌词里沙酱“最多就只能吃掉半条香蕉”,是因为她吃到一半的时候噎死了;也有说是因为她边吃香蕉边走路,被卷进电车里,身体碎成了两半。于是这首歌又有了其他版本▼

さっちゃんがね おべべをおいてった ほんとだよ  

沙酱呢 是真的有一件和服哦

だけど ちっちゃいから きっと贳いにこないだろ   

但是 从小时候 就不会再来拿了

悲しいな さっちゃん 

真悲伤呢 沙酱

サッちゃんはね 线路で足を なくしてホントはよ  

沙酱呢 在铁轨失去脚是真的哦

だから お前の 足を もらいに行くんだよ  

所以 要去拿你的脚替代哦

今夜だよ サッちゃん 

就是今晚哦 沙酱

此外,脑洞大开的日本人现在还在继续给这首歌配第五、六、七个版本的歌词,大概这个恐怖接力会一直进行下去吧…

6.ゆびきりげんまん

指きりげんまん(拉勾勾)

ゆびきりげんまん(拉勾扯勾)

うそついたら(谁要是骗人)

はりせんぼんのます(就要吞下千针)

ゆびきった(切下小指)

这首歌类似于我们的“拉钩上吊一百年不许变”,可是我们骗人的话只是“变小狗”,在日本不仅要吞下一千根针、还要切下小拇指,怪不得日本人这么讲诚信呢…

7.てるてる坊主

てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ

晴天娃娃 晴天娃娃 请让明天放晴吧

いつかの夢の 空のよに 晴れたら金の鈴(すず)あげよ

如果能让天空像梦中那般放晴 就将金色的铃铛送给你

てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ

晴天娃娃 晴天娃娃 请让明天放晴吧

私のねがいを 聞いたなら あまいお酒を たんと飲ましょ

要是实现了我的愿望 就给你喝好多美酒

てるてる坊主 てる坊主 あした天気に しておくれ

晴天娃娃 晴天娃娃 请让明天放晴吧

それでも曇って 泣いたなら そなたの首を チョンと切るぞ

如果不放晴的话 我会哭泣  我就要砍你的头

这首歌最后一句话简单直接地向我们传递了恐怖。“坊主”一词其实是指和尚,据说曾经在日本遭遇大雨连绵的时期,有一位得道高僧路过,为当地人祈祷天晴,但没有成功,当地的人很愤怒,便将得道高僧杀害,头蒙上白布,吊了起来,第二天便天晴了。

听完这个故事不仅对这首歌有了阴影,连晴天娃娃我都不敢直视了…

8.花いちもんめ


勝ってうれしい はないちもんめ(赢了很开心  花一匁)

負けてくやしい はないちもんめ(输了很懊悔 花一匁)

となりのおばさんちょっと来ておくれ(隔壁的阿姨来一下)

鬼がいるから行かれない(因为有鬼走不了)

お釜かぶってちょっと来ておくれ(戴上锅过来一下)

釜がないから行かれない(没有锅所以走不了)
布団かぶってちょっと来ておくれ(披着被子来一下)

布団破れて行かれない(被子破了走不了)

あの子がほしい(想要那个孩子)

この子がほしい(想要这个孩子)

相談しよう そうしよう(谈一谈吧 谈一谈吧)

歌曲名称“花いちもんめ”写作“花一匁”,“匁”是日本的一种称量单位,相当于3.75g。以前日本贫困人家会卖小孩以维持生计,所以这首歌可以理解为一个孩子一支花的价格,很便宜。开头两句也可以翻译为“赢了好开心啊 来一个孩子;输了好懊恼啊 来一个孩子”。看了解释再看歌词,是不是有种无奈的悲哀呢?

(6~8首后台曲库没有…)

这些暗黑童谣大都传唱了几十年,在日本可以说是家喻户晓。想想天真可爱的孩子们嘴里唱着这些细思极恐的童谣…果然是能拍出世界级恐怖片的日本呢…

– END –

来源:日语学习

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