「諾貝尓」得主26位日本人
2018年:本庶 佑
(医学生理学奨)
癌症的免疫療法
2016年:大隅 良典
(医学生理学奨)
細胞自噬作用的機理
2015年:梶田 隆章
(物理学奨)
発現基本粒子中微子存在質量
2015年:大村 智
(医学生理学奨)
発現治療寄生虫病的特効薬
2014年:中村 修二、赤崎 勇、天野 浩
(物理学奨)
発明高亮度藍色発光二極管
2012年:山中 伸弥
(医学生理学奨)
人工多能性幹細胞(iPS細胞)
2010年:根岸 英一、鈴木 章
(化学奨)
発現卤代烃与有机硼化合物在
钯催化下発現的偶联反応
現称為「鈴木反応」
2008年:下村 脩
(化学奨)
在水母中発現了緑色蛍光蛋白
2008年:小林 誠、益川 敏英、南部 陽一郎
(物理学奨)
発現対称性破缺的来源
並予測了至少三大類夸克在自然界中的存在
2002年:田中 耕一
(化学奨)
開発了質量分析手法
(基室補助激光解吸/電離:MALDI)
使得蛋白室等生物大分子的
構造解析有了飛躍性的発展
2002年:小柴 昌俊
(物理学奨)
証明中微子有質量,並可以相互転換
2001年:野依 良治
(化学奨)
「不対称合成」的貢献
「催化不対称氢化反応」的開発
2000年:白川 英樹
(化学奨)
首次合成出了高性能的膜状聚乙炔
1994年:大江 健三郎
(文学奨)
《个人的体验》、《万延元年的足球队》得奨
1981年:福井 謙一
(化学奨)
図解解量子化学
1974年:佐藤 栄作
(平和奨)
発表「非核三原則」
1973年:江崎 玲於奈
(物理学奨)
半導体中発現電子的量子穿隧効応,江崎二极管
1968年:川端 康成
(文学奨)
《雪国》、《古都》、《千只鹤》得奨
1965年:朝永 振一郎
(物理学奨)
「重正化理論」
1949年:湯川 秀樹
(物理学奨)
「介子理论」
以上!!